WiTH主催イベント『第1回 WiTHINK Session』開催レポート

2026-06-01

  • イベントレポート

開催日:2026年5月30日(土)10:00~11:30

今回のWiTHINK Sessionでは、スピーカーの人生に触れながら、自分自身の「これから」を考える時間となりました。

■当日の様子

一般企業に就職した後、医学部へ入り直し医師となった門松先生。
「生活に近い医療がしたい」その想いから家庭医を志し、訪問診療の現場では、その人の暮らしや人生に向き合っています。
病気を治すだけではなく、「病気と一緒にどう生きるか」「その人らしい生活をどう支えるか」これから訪れる超高齢社会において、地域全体で支え合うことの大切さを語ってくださいました。
「フットワーク軽く」「断らない」「ちょっと無理して頑張ろう」やわらかな語り口の奥に、地域への強い覚悟と温かな情熱を感じました。

そしてもう一人のスピーカーは、地域包括支援センターこうようだい前センター長の山本さん。
現在はR株式会社を立ち上げ、介護保険の枠にとらわれない新しい支援に挑戦しています。
印象的だったのは、「少子高齢化問題という言葉が嫌だった」という言葉。
年を重ねることが、まるで社会の問題であるかのように語られることへの違和感。
長年、高齢者の相談支援に携わる中で感じてきた『高齢者の3K』・健康・孤独・お金お金はもちろん大切。
でも健康があれば選択肢は広がる。そして孤独にならないためには、人とのつながりや居場所が必要。
だからこそ、自分自身の未来を考えた時、「健康・つながりを維持するために、これからも仕事をしていこうと思った」という言葉が心に残りました。

🔶画面越しでは伝わらない熱量。その場だからこそ生まれる空気感。参加者同士の対話から生まれる気づき。WiTHINK Sessionは、誰かの人生を通して、自分の未来を考える時間です。
新しいことに挑戦したい人。自分の可能性を広げたい人。次の一歩を探している人。

ぜひ一度、WiTHINK Sessionに参加してみてください。
📅 次回開催 6月27日(土)14:00〜

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一人でも、誰かとでも。
価値のあるひとときを過ごしてみませんか?